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【山葵】アブラナ科の多年草。日本特産。渓流の砂礫(されき)地に生える。根茎は太い円柱形で多数の葉の跡があり、緑色。根際から長い柄をもつ心臓形の葉が出る。春、高さ約30センチの茎を伸ばし、白い4弁花を総状につける。根茎は香辛料とし、すりおろすと酵素が働いて鼻につんとくる香気と辛味を生じ、刺身・そば・握りずしなどに用いる。山間地で栽培もされる。

ワサビ(Wasabi) (2件)


同じ種別のイラスト 

ワサビ
【山葵】アブラナ科の多年草。日本特産。渓流の砂礫(されき)地に生える。根茎は太い円柱形で多数の葉の跡があり、緑色。根際から長い柄をもつ心臓形の葉が出る。春、高さ約30センチの茎を伸ばし、白い4弁花を総状につける。根茎は香辛料とし、すりおろすと酵素が働いて鼻につんとくる香気と辛味を生じ、刺身・そば・握りずしなどに用いる。山間地で栽培もされる。

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関連のイラスト 

ワカメ
褐藻綱コンブ目チガイソ科に分類される大型の海藻の1種である。 根のような付着器で岩に付着し、羽状に分岐した葉(葉状体)は膜質で柔らかく食用になる。
マーガレット
キク科の半耐寒性多年草。和名はモクシュンギク(木春菊)。カナリア諸島が原産地で、17世紀末にヨーロッパへ渡る。日本には明治時代末期に伝わり、大正時代から幅広く栽培されるようになった。3-7月に花をつける。白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。
ピーナッツ
ラッカセイの実。南京 (ナンキン) 豆。
ホクト
青森県りんご試験場で育成されたりんごで、親の組み合わせは「ふじ」と「印度」と考えられています。
カブ
アブラナ科アブラナ属の越年草。春の七草の1つとしても知られる。食用にするのは胚軸とよばれる根の部分と葉で、日本各地に多様な地方品種がある。
クンシラン
ヒガンバナ科の多年草、ウケザキクンシランの通称。観賞用に温室で栽培。葉は濃緑色で幅広い剣形。春,花茎の頂に広漏斗状の大形の花を十数個散形花序につける。