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【山桃】ヤマモモ科の常緑高木。本州中部以西の山地に多く、高さ約15メートル。葉は長楕円形で、革質。雌雄異株。4月ごろ開花し、雄花穂は黄褐色、雌花穂は花柱が紅色。実は球形で、夏に紅紫色に熟し、食用。樹皮は染料、漢方では楊梅皮(ようばいひ)といい薬用。楊梅。

ヤマモモ(Morella rubra) (1件)


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ヤマモモ
【山桃】ヤマモモ科の常緑高木。本州中部以西の山地に多く、高さ約15メートル。葉は長楕円形で、革質。雌雄異株。4月ごろ開花し、雄花穂は黄褐色、雌花穂は花柱が紅色。実は球形で、夏に紅紫色に熟し、食用。樹皮は染料、漢方では楊梅皮(ようばいひ)といい薬用。楊梅。

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ワカメ
褐藻綱コンブ目チガイソ科に分類される大型の海藻の1種である。 根のような付着器で岩に付着し、羽状に分岐した葉(葉状体)は膜質で柔らかく食用になる。
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キク科の半耐寒性多年草。和名はモクシュンギク(木春菊)。カナリア諸島が原産地で、17世紀末にヨーロッパへ渡る。日本には明治時代末期に伝わり、大正時代から幅広く栽培されるようになった。3-7月に花をつける。白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。
ピーナッツ
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ヒガンバナ科の多年草、ウケザキクンシランの通称。観賞用に温室で栽培。葉は濃緑色で幅広い剣形。春,花茎の頂に広漏斗状の大形の花を十数個散形花序につける。