ゆるい感じの手抜きイラスト集です

ゆるい感じのイラスト集です。

現在登録されているイラストは3546件です。随時更新しています。

使用許可やユーザー登録も必要ない完全フリーのゆるいイラスト集です

生活全般

ハブラシ

【歯ブラシ】歯磨きもしくは入れ歯磨きに使用する、小型ブラシである。歯刷子とも言う。一般的な製品は柄の先端の片側に数十本ごとに束ねられた繊維が複数植えつけられていて、その摩擦によって歯垢などの汚れを落とす。

リモコン

【リモコン】遠隔操作機器のこと。利用者が操作する遠隔操作機器の名称。主に発信だが、受信機能も搭載される場合もある。

ユウレイ

【幽霊】死者が成仏(じょうぶつ)できず、この世に迷い出て現す姿。亡者(もうじゃ)。比喩的に、実質を備えないまたは実際にはないのに、あるように見せかけたもの。

クロックス

【crocs】世界の多数の国で販売されている、軽い合成樹脂製の靴であり、またその靴を製造販売する会社(Crocs Inc.)である。公式サイトによるとクロックスという名前の由来はクロコダイルにあり、ロゴも黒字に白のクロコダイルの上半身をデザインしたものである。なお、クロコダイルの名前は、デューク(Duke)。

ドロパック

【泥パック】肌に効果的なミネラル成分を多く含む、「泥(クレイ)」を上手に活用したアイテム。泥の持つ優れた吸着性を生かし、落としきれなかったメイク、不要な角質や皮脂を落とし、肌本来の美しさを引き出してくれる。

ウンドウグツ

【運動靴】運動用の靴。ズックやビニール製で底がゴム張りのものが多い。
道具

ガスストーブ

都市ガス・天然ガスなどを燃料とするストーブ。

ニトククギジメ

長短2種類の釘締めがあり同時に小さな金づちとして使える、傷を与える事なく釘を完全に打ち込む道具。

クリスマスベル

「イエス・キリストの誕生を人々に知らせる喜びの音を鳴らすベル」といった意味があります。 元々、クリスマスは「キリストのミサ」という意味で、キリスト教においてはイエス・キリストの誕生を祝う行事です。

カシツキ

室内気の加湿のために使う空気調和設備である。例えば日本の場合、空気 が乾燥する冬季などによく使われる。

スイハンジャー

保温機能が装備されている米を炊いて飯にするための調理器具。

トレンチコート

第一次世界大戦のイギリス陸軍が塹壕 (トレンチ)戦で着用していた防水型のコートが起源とされるコートです。2列のボタン、ウエストベルト、ショルダーストラップなどの機能的なディテールが特徴で、耐久性と機能美が兼ね備わっています。 戦後は、ファッションアイテムとして一般にも普及し、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで着こなせるコートとなりました。
人物

カレーパンマン

アンパンマン・シリーズに主要なメンバーとして登場する架空のキャラクター。頭部がカレーパンでできている、空飛ぶ正義のヒーロー。

ヒヨコチャン

日清食品のインスタントラーメン「チキンラーメン」のシンボルキャラクター。オスの黄色いひよこを意匠化している。従来の男の子のキャラクター「ちびっこ」に代わって1989年に登場した。 2001年には生誕10周年を記念して、12羽の仲間が誕生した。13羽合わせて「チキラーズ」と呼ばれる。

マシュマロマン

「ゴーストバスターズ」のキャラクターで、破壊神ゴーザから「お前らが破壊の使者を選べ!」と言われ、それならと『なるべく無害そうなモノを』と思わず子供の頃好きだったキャラクター『ステイパフト・マシュマロマン』を思い浮かべてしまった。

アルミラージ

「いっかくうさぎ」の上位種にあたる。額に角があり、紫色の毛皮を持つウサギのモンスター。「いざないの洞窟」、またはその先のロマリアに出現する。集団で登場しラリホーの呪文を唱えて眠らせてくるため、ハメを食らって全滅する恐れがある。

ラドン

【空の大怪獣ラドン】本多猪四郎監督と円谷英二特技監督が手がけ、『ゴジラ』を凌ぐ巨費を投じて製作された日本初のカラー怪獣映画。正体不明の飛行物体による航空事故が勃発。それは阿蘇の地下洞窟に眠っていた太古の翼竜が大気中の放射性元素の増加により怪獣として甦ったラドンによるものだった。

ウルトラマン

昭和41年(1966)から放送された特撮テレビ番組、およびその作品に登場するヒーロー。銀河系の外からやってきた巨大な宇宙人が、さまざまな怪獣から地球を守る。
食べ物

ジャガリコ

カルビー株式会社が製造・販売しているジャガイモを主原料としたスナック菓子で、一度ふかしたジャガイモを細い棒状に整形して油で揚げたもので、カップ状の容器に入れられている。

ラクガン

米や豆、蕎麦、栗などから作った澱粉質の粉に水飴や砂糖を混ぜて着色し、型に押して固めて乾燥させた“打ちもの”と呼ばれる干菓子。

レモネード

レモンの果汁に蜂蜜やシロップ、砂糖などで甘味をつけて冷水で割ったエード。

ニワカセンペイ

古くから博多の郷土芸能として庶民の間で親しまれている博多仁和加。その半面を形どった、ユーモアあふれる煎餅が二○加煎餅です。

コップザケ

コップにいれて飲ませる日本酒。 また、コップで日本酒を飲むこと。

コダイマイ

現代において栽培されるイネの品種のうち、「古代から栽培していた品種」「古代の野生種の形質を残した品種」として標榜されるものを指す言葉である。農学上の概念ではない。ただし、遺跡から出土した米の遺体をさして古代米と呼ぶこともあるが、前者とは別物である。
食材

ミノ

【ミノ(ホルモン)】牛には胃が4つあり、第1の胃のこと。名前は蓑傘(みのかさ)から来ていわれている。

パセリ

【parsley】セリ科の多年草。ふつう二年草として栽培され、特有の香りがある。葉は複葉で、細かく裂けている。2年目に淡黄緑色の小花が咲く。地中海沿岸の原産で、日本には江戸時代に渡来。肉料理のつまなどに用いる。オランダぜり。

トウガラシ

【唐辛子】ナス科の一年草。枝を多く出し、葉は長卵形。夏、葉の付け根に白色の5弁花をつける。実は細長く、初め緑色で秋に熟すと深紅色になる。ふつう果皮や種子の辛味が強く、香辛料や薬用にする。南アメリカの原産。

キノコ

【キノコ】特定の菌類のうちで、比較的大型の子実体あるいは、担子器果そのものをいう俗称である。

ステーキ

【steak】厚切りの肉や魚を焼いた料理。ふつうはビーフステーキをいう。

タマネギ

【玉葱】ユリ科の二年生野菜。西アジアの原産といわれる。茎は直立した円筒形で高さ50〜100cmになり下方はふくらむ。葉は濃緑色で、白い球状花を茎先端につける。鱗茎は大型で刺激臭があり料理の味をよくするので肉・煮込料理などに重用される。春まき型と秋まき型があり、日本へは明治の初め欧米から渡来。また最近は紫色の改良種、小型のプチオニオンなどが洋風料理に需要を高めている。
料理全般

ミソシル

【味噌汁】日本料理における汁物の一つで、だしを味噌で調味した汁に、野菜や豆腐、麸や魚介類などの食品を実としたスープ様の料理である。御味御付ともいう。

ヤキソバ

【焼きそば】麺料理の一種。蒸した中華麺を、豚肉等の肉類、キャベツ、人参、玉ねぎ、もやし等の野菜類といった具とともに炒めて作る。日本ではウスターソースを使用したソース焼きそばが普及している。最近では塩焼きそばというのも徐々に普及してきている。

ショウユザラ

【醤油皿】もっぱら醤油を注ぐ用途に用いられる小皿を指す言い方。 寿司屋などで用意されている醤油専用の小皿を指すことが多い。

ナベヤキウドン

【鍋焼きうどん】うどんを用いた料理で、煮込みうどんの一種。うどん屋では単に「鍋焼き」とも呼ぶ。 一人用の小型の土鍋あるいはアルミ鍋にめんつゆとうどんを入れ、蒲鉾、シイタケ、油揚げ、エビの天ぷら、生卵、麩などの具を乗せて煮たもの。グツグツと沸騰したまま供し、鍋から直接食べる。

サシミショウユ

【刺身醤油】「再仕込み醤油」と呼ばれる醤油で、麹を火入れしていない生の醤油で仕込むのが特徴。この2度醸造するような製法から「再仕込み」と呼ばれているのである。

ヒジキノニモノ

【ひじきの煮物】褐藻類ホンダワラ科の海藻であるひじきを油揚げとにんじん、またはアサリとの組み合わせなどで、たっぷりの煮汁で味をよく染みこませ煮た料理です。
自然全般

トウトスンダイ

【東都駿台】葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。神田駿河台の高台から眺める富士山を描いたもの。とうとするがだい。

アオヤマエンザマツ

【青山円座松】葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。青山の竜岩寺にあった円座の松と呼ばれる老木を手前に配し、遠くに見える富士山と対比させた構図となっている。

チャバタケ

【茶畑】茶の木を植えた畑。茶園。

コウシュウイヌメトウゲ

【甲州犬目峠】犬目峠(山梨県上野原市) 野田尻宿(上野原市)と下鳥沢宿(大月市)との間にある甲州道中の宿場であった犬目峠。ここから望む富士山は素晴らしくビューポイントになっている。犬目宿は峠を越えたことろにあったといわれ、現在の新鮮朝どり野菜を販売する犬目宿直売所付近。

ブシュウセンジュ

葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。日光奥州街道の第一の宿場として栄えた千住付近の水門脇から眺めた富士山を描く。

タッタヒトツ

青空に浮かぶ白い雲がたったひとつ浮かんでいる。
動物

ウサギ

【兎】ウサギ目ウサギ科の哺乳類の総称。ノウサギ類と、飼いウサギの原種であるアナウサギ類とに分けられる。体長40~60センチのものが多く、一般に耳が長く、前肢は短く、後肢は長い。上唇は縦に裂け、上あごの門歯は二対ある。飼いウサギの品種は多く、肉は食用、毛皮は襟巻きなどにし、医学実験用・愛玩(あいがん)用ともする。ウサギ目にはナキウサギ科も含まれる。

ヒツジ

【羊】偶蹄(ぐうてい)目ウシ科ヒツジ属などの哺乳類の総称。中形で、毛は柔らかく、角は大きくて渦巻き状。主に地上の草をかみ切って食べ、群れで暮らす。地中海沿岸から中央アジア、北アメリカ西部の山岳地帯に分布し、ムフロン・アルガリ・ビッグホーンなどが含まれる。家畜化の歴史は古く、西アジアで主にムフロンより馴化(じゅんか)・改良された。羊毛用のほか毛皮用・肉用もあり、乳・脂肪も利用され、品種にはコリデール・メリノ・寒羊(かんよう)などがある。緬羊(めんよう)。

ネズミ

【鼠】齧歯 (げっし) 目ネズミ科の哺乳類の総称。一般に小形で、体毛は灰色・黒褐色で尾は細長い。犬歯はなく、一対の門歯が発達し一生伸び続ける。繁殖力は旺盛だが、寿命は短い。農作物・貯蔵穀物などに甚大な損害を与え、また病気を媒介する。

ナマズ

【鯰】ナマズ目ナマズ科の淡水魚。流れの緩やかな川や湖沼の泥底にすみ、全長約50センチ。頭部は縦扁するが尾部は側扁し、うろこはない。口ひげは4本ある。体色は暗褐色ないし緑褐色で、雲形斑紋のあることが多い。夜行性。東アジアに分布。食用。近縁種に琵琶湖特産のビワコオオナマズ・イワトコナマズがある。

キツネ

【狐】イヌ科の哺乳類。体長45~90センチ、尾長30~55センチ。毛色は主に橙褐色。口先が細くとがり、耳が三角で大きく、尾は太い。雑食性で、ノネズミを狩るときには高く跳躍して前足で押さえる。日本にはキタキツネ・ホンドギツネの2亜種がすむ。森林や草原のほか人家周辺にも現れ、民話に多く登場。人を化かすといわれ、また稲荷神の使者ともされる。

ドジョウ

【泥鰌】コイ目ドジョウ科の淡水魚。小川や田などにすみ、冬は泥に潜る。全長約20センチにもなり、体は細長い筒形で尾部は側扁し、背側は緑褐色、腹側は淡黄褐色で、口ひげは五対。うろこは細かく、厚い粘液層で覆われ、補助的に腸呼吸を行う。柳川(やながわ)鍋やどじょう汁などにして食べる。近縁に、口ひげが三対のシマドジョウ・アジメドジョウなどがある。おどりこ。
植物

トマト

ナス科の多年草。栽培上は一年草。高さ1~1.5メートル。葉は羽状複葉。全体に白い毛があり、特有の匂いがある。夏、黄色い花を開く。実はやや平たい球状で赤く熟す。南アメリカのアンデス山脈の高地が原産で、日本には明治後期に渡来。

デーツ

ナツメヤシの実。果肉は甘い。

タンポポ

【蒲公英】道ばたや野原に自生する、きく科の多年生植物。春、キクに似た黄色い花が咲く。葉にはぎざぎざがある。実には白い冠毛があり、風で飛び散る。

ポインセチア

トウダイグサ科の常緑低木。高さ2~3メートル。葉は卵状楕円形で、濃緑色。枝先に、朱紅色の苞(ほう)をもつ小花が集まって咲く。苞が淡黄色などの品種もある。メキシコの原産で、温室で栽培し、鉢植えなどにする。猩猩木(しょうじょうぼく)。

サボテン

サボテン科の植物の総称。茎は多肉質で、葉はとげ状。花は花びらと萼(がく)の別がない。南北アメリカの乾燥地によく生え、約2000種が知られ、ウチワサボテン・ハシラサボテン・コノハサボテンに分けられる。園芸植物として栽培もされる。カクタス。シャボテン。

クロッカス

アヤメ科の多年草。早春、コップ状の黄・紫・白色などの花を開き、のち線形の葉が伸びる。ヨーロッパ・北アフリカ・西アジアの原産。寒さに強く、観賞用に栽培され、多くの品種がある。花サフラン。クローカス。
建物

アヌビスシン

エジプト神話に登場する冥界の神で、リコポリスの守護神。「聖地の主人」(nb-ta-djsr)、「自らの山に居る者」(tpi-dju=f)、「ミイラを布で包む者」(imiut)などの異名を持つ。

イシトウロウ

【石灯籠】石でつくった灯籠。社寺に据えて灯火をともし、また、庭園などに置いて趣を添える。用途によって種類が多く、春日(かすが)・雪見・遠州・織部などがある。

ゴジュウノトウ

【五重塔】仏塔の形式の一つ。層塔と呼ばれる楼閣形式の仏塔のうち、五重の屋根を持つものを指す。下から地(基礎)、水(塔身)、火(笠)、風(請花)、空(宝珠)からなるもので、それぞれが5つの世界(五大思想)を示し、仏教的な宇宙観を表している。

シロ

【城】敵襲を防ぐための軍事施設。古代には朝鮮・蝦夷(えぞ)対策のために築かれ、中世には自然の要害を利用した山城(やまじろ)が発達したが、このころのものは堀・土塁・柵(さく)などを巡らした簡単な施設であった。戦国時代以降、政治・経済の中心地として平野に臨む小高い丘や平地に築かれて城下町が形成され、施設も天守を中心とした堅固なものとなった。

トリイ

【鳥居】神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するものであり、神域への入口を示すもの。

リネンシツ

【リネン室】リネン類や寝具類を保管する部屋のことを指しています。リネン類とは、具体的にはタオル類、シーツ、枕カバー、便尿器カバーなどのことです。 おもにお客様や患者さんのベッドリネン関係です。
学校

スネアドラム

ドラムセットの中央に位置する、反響音を出すため下方の鼓面に響線が張ってある小型の太鼓。ジャズ・ロックなどのリズムでアフタービートを刻むために不可欠の打楽器。

カッチカチヤマ

カチカチ山の住人であるたぬきが力を自慢するためにする行為。

サクラクレヨン

株式会社サクラクレパスが発売している塗りやすさとなめらかさを強調した「やわらかめのクレヨン」です。力を入れずに、強い線や太い線がのびのびとできます。

スティールパン

カリブ海、トリニダードトバゴの民族楽器。ドラム缶を加工して音程が出るようにしたもの。スチールパン。

アコーディオン

リード楽器の一。蛇腹を伸縮させながらボタンや鍵盤(けんばん)を押して音を出す。手風琴。

ピアノ

鍵盤(けんばん)楽器の一。鍵盤を指先でたたくと、その運動がハンマーに伝えられ、大きな共鳴箱内に張られた金属弦を打って発音する。18世紀初めイタリア人B=クリストフォリが考案。以後、独奏・合奏に広く用いられるようになった。平型(グランド)と竪型(アップライト)とがある。
スポーツ

スモウ

土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭で、同時にそれを起源とする武芸や武道の一つ。

ラグビー

球技の一種。正式にはラグビー・フットボールrugby football。ラガーruggerもラグビーの別称。

サカアガリ

【逆上り】鉄棒で、両足をそろえて伸ばしたまま前に上げ、腕の力を使ってからだを逆さにして引き上げる技。

ラクロス

1チーム10人(女子は12人)の二組のチームが、先端にネットがついたスティックでボールを運び、相手ゴールにシュートをして得点を競う球技。1クオーター15分で4クオーター戦う。カナダ先住民の競技を起源とする。

イアイ

居合術(いあいじゅつ)、もしくは居合(いあい)、抜刀術(ばっとうじゅつ)とは、日本刀を鞘に収めて帯刀した状態より、鞘から刀を抜き放つ動作で相手に一撃を与え、続く太刀捌きでさらに攻撃を加えたのち、血振るい残心、納刀するに至る形・技術を中心に構成された日本の武術である。

スピードガン

野球で、投手の投球のスピードを測定する機械。マイクロ波を用い、反射波の波長の変化を分析して計測する。レーダーガン。

2024年08月16日 イカ

2024年08月16日 ナワトビ

2024年08月16日 マヤコダイドウブツ

2024年08月16日 カタツムリ

2024年08月16日 トイレットペーパー

2024年08月16日 タイプライター

2024年08月16日 アンコールワット

2024年08月16日 タカチホ

2024年08月16日 フキ

2024年08月16日 マゲワッパ